食欲不振がつづく

食欲不振が続くようなら受診も考えて

心療内科、と言うと普通の診療科よりも敷居が高いイメージがありますよね。内科や耳鼻科などとは違い、どのようなときに行ったらよいのかわからないという人もいるでしょう。なんとなく気分が落ちて、普通の生活を送るのが難しい、マイナス思考が続き、体が重い、などの症状があるときは、心療内科を受診することも選択肢の一つです。それでも、どうしても行きにくい、という人は、一つの目安として、どこも体調がおかしくないのに、食欲不振が続いた場合、受診することを考えてみましょう。心療内科も他の診療科と同じように、患者さんを診るためにあります。目に見えて身体状態が悪いわけではないのに、なんとなく気分が晴れない、食欲不振が続く、など、精神的な症状が疑われる場合は、一度、心療内科に相談してみてはいかがでしょうか。

心療内科に掛かった方がよい場合

食欲不振が続いただけで心療内科の受診、というのも、なかなか勇気のいることではないでしょうか。食欲不振という症状だけでは、どこの診療科にかかればよいのか、迷ってしまうこともあるでしょう。ですので、食欲不振に加えて、他に症状がないのか、考えてみてください。腹痛や頭痛など、痛いところはないのか、体重は減っているのか、変わっていないのか、顔色はどうなのか、などです。身体症状よりも、精神症状の方が強く出ているようでしたら、心療内科の受診を考えましょう。どうしてもわからないようでしたら、内科への受診でも構いません。食欲不振であれ、何であれ、日常生活に支障が出るほどの症状があるならば、早めに病院を受診した方がよいでしょう。